夢日記…畑の中の石碑

夢日記…畑の中の石碑

夢の内容

会社のAさんが、Bさんに対して注意してくださいと言ってきた。
Aさんは助けを求めているようだった。私は躊躇しながらも、なんとか
Bさんに注意しようとしていた。

畑の中に獣道ができていて、その道の先に『大きな黒い石碑』が立っていた。
その石碑には昔のフォークソング？の歌の、歌詞が書かれていた。
内容はお金に関することが書かれていた。
そこにいたBさんと、ここは調和度が低いからいられないねと話し、
他へ移った。

その後途中で、小さな本屋さんを見つけた。ちょうど『丘の端っこにある赤紫色系の本屋』で、おじいさんが経営していた。
ここは調和度が高いねと、Bさんと話していた。

その後別の部屋に行ったら、テーブルの上にハンバーグが置いてあった。


解釈

大きな黒い石碑…古い価値観、

丘の端っこにある赤紫色系の本屋…新しい価値観、いろいろな意見

ハンバーグ…ご褒美

会社の人が出てきているので、仕事に関する夢。
「会社のAさんが、Bさんに対して注意してくださいと言ってきた。
Aさんは助けを求めているようだった。私は躊躇しながらも、なんとか
Bさんに注意しようとしていた。」
で表されているように、今まで社員同士が直接意見を言い合う雰囲気でなかったが、
自由にさまざまな意見を出し合う雰囲気に変わることを、暗示している。
その変化が、黒い石碑から小さな本屋で表されている。
石碑は凝り固まった古い価値観を示し、本屋はいろいろな意見を集約し流動的な状態を表している。
ハンバーグは、その変化を受け入れたご褒美だと思う(笑)。

夢日記…マンションからエレベーターで降りる

夢日記…マンションからエレベーターで降りる

あるマンションの最上階の部屋に見知らぬおじさんと泊まっていた。
そのおじさんはファブリーズのCM に出てくるお父さん役の○○さんに似ていた。
そのときバックで桑田の曲「あした晴れるかな」が流れていた。
その後、二人でエレベーターに乗り、降りた。
そのエレベーターは心もとなくて、風で扉が開き、体が外へ吸い出されそうに
なった。

解釈

マンションの最上階＝本質
見知らぬおじさん＝サポートしてくれる存在
エレベーター＝現実と本質との調和

一見頼りなさそうだが、サポートしてくれる存在があり、本質の追窮
を共にしようとしてくれている。本質を追窮するあまり、現実との調和がまだとれておらず、エレベーターに見られるように、ひずみがある状態。

夢日記…自動車整備

夢日記…自動車整備

夢の内容

田舎の叔父さんと従兄弟たちが車で上京することになった。
叔父さんたちは来る前に車の整備をしていた。天井から車をぶら下げ、下から整備していた。


夢の解釈

車=目的を達成するための手段、サポートしてくれるもの、肉体
叔父さんたち=サポートしてくれる存在、指導霊

目的を達成するために、肉体を調整しておく必要がある。
断食・エネルギー調整・瞑想・ヨガ等
そのための協力が得られるようになる。