夢日記 掃除中に小説発見

夢日記　掃除中に小説発見

夢の内容

ある部屋を会社の人と一緒に掃除をしていた。
壁に埃が付いていて、掃除機で吸い取った。
その部屋には小室哲也？の書いた小説が置いてあり、
宇宙から誰かがサポートに来るといった内容が書かれていた。
文章のところどころが（　）になっていて、主語などを自分に置き換えたり、言葉を変えたりできるようになっていた。
同時にTMNの曲（1974 (16光年の訪問者)）が流れてきたような感じがした。
その小説を読んで感謝と感激でいっぱいになり、泣いてしまった。

解釈

宇宙は常にサポートをしてくださっており、その恩恵に気づき感謝の気持ちが湧き上がってきた。特に、会社での役割を表している。
心の埃を取りきれいにすることにより、自分の振動波を改善することで、
もしくは実際に掃除をして環境を整える事で宇宙からサポートが入りやすくなる。
文章がところどころ（　）になっているのは、プログラムをより具体的に、現実に即した形ですることにより、より効果的なサポートが入りやすくなる。
小室哲也（というよりTMN）は自分にとって未来や宇宙的なものをあらわしている。

夢日記 茄子とウミガメとフクロウ

夢日記　茄子とウミガメとフクロウ

父方の祖母の家にいた。時間帯は朝。今には市販のパンがいくつか置いてあった。
私の両親がその家の庭で農作業をしていた。庭には大きな茄子（５０ｃｍはある）が沢山実っていた。
両親はまず、茄子を一個収穫し、次に大きな白い海がめを縄で縛って捕まえてきた。最後になんと
首のない大きなフクロウを縄で縛って捕まえてきた。

象徴
茄子＝現実的な部分、仕事、経済的な部分、顕在意識
白い海がめ＝内面的な部分、潜在意識、時間を超越した部分、安定
フクロウ＝霊魂、本質、直観

解釈
現在の私の意識の状態をあらわしています。茄子と白い海がめが私の顕在意識と潜在意識を表していて、
仕事や経済面等の現実的な部分は充実しているという事を表しています。
それに対して首の無いフクロウは、私の本質的部分が充実していない、おろそかになっています。
首が無いという事は特に直観を見失っているという事を表しています。
今は現実面が充実してきているが、本質面も充実させましょう。というメッセージで、その鍵を
握っているのが家族という事だと思います。