UFOと虫

夢の内容

Aさんと一緒に外国の教会らしき建物の中にいた。
窓から見た空は夕焼けで美しかった。
そのとき空に楕円形をしたUFOがすべるように空を飛んでいた。
その直後UFOは消えたが、その時Aさんは「UFOが他の星から虫を連れてきたから捕まえて。」とおっしゃった。その虫達は窓に張り付いていたので捕まえた。虫は見たこともない昆虫で、バッタやコウロギに似ていた。
その後今度は円盤状のUFOもあらわれた。


夢の解釈

最近見たこともない虫を目撃する事が多いが、もしかして他の惑星からきているものだったりして！？

服を変えなさい

夢の内容

自分の実家で団欒をしていた。祖母と両親と妻、そしてなぜかAさんも一緒にいた。
祖母が私に対して「何かほしいものあるか？買ってあげるよ」言ってくれた。
その時にAさんが「服を買ってもらったら？」と私の服を見ておっしゃいました。
そんなに私の服は傷んでるのかなーと思いました。
その後両親が、私達夫婦とAさんを車に乗せて空港まで送って行ってくれました。
空港には青くて高い塔が立っていて、空の色と一緒だったのでまるで窓だけが宙に浮いているようでした。
その塔の中でAさんがセミナーを行いました。


夢の解釈

服…仕事、社会的役割

そろそろ仕事の内容もしくは場所を変えてみなさい。というメッセージ。

子供からの介護に関するメッセージ

夢の内容

自分の子供らしい、小さな女の子が登場して、
「介護とは愛だよ。」
「ケアプラン一つ一つにも振動波があるんだよ。」
と私に教えてくれた。


夢の解釈

寝る前に、最近家庭内暴力のトラブルがあった介護のお客さんに対して、今後どのように対応したらよいか（サービスを打ち切るべきかどうか）
問いかけていた。その答えを夢で教えてくれた。

その言葉どおり、介護とは愛で、現実を踏まえた上で、相手のために全力で、できる限りのサポートをすることが大切ということ。
また、同じ内容の介護のプランを立てたとしても、それに込められた意識によっては全く振動波も変わってくるという事を意味している。