夢日記 子吉川

夢日記　子吉川

夢の内容

子吉川付近にいた。子吉川の橋のそばにはおでん屋さんがあった。
おでん屋さんでは、おじさんが働いていて、食べ残しのおでんが置いてあった。
その後、子吉川の橋を渡りきったとこにお蕎麦屋さんあって、そこに行こうとした。
が、おでん屋さんの前のには何かの食べ物屋があって、そこで食べた。

夢の解釈

子吉川＝昔すんでいたところ。自分の原点。
おでん屋＝現在の役割、食べ残しのおでんはやり残しのを表している。
橋を渡りきった所の蕎麦屋＝これからの役割
おでん屋の前の食べ物屋＝現在の役割をやり残したまま、別のことをしてしまっている。
目指すものがあるが、現在やるべきことをやらずに、別のことに気を取られてしまっている。
結果としてこれからの役割にたどり着けないでいる。