夢日記 同僚の肩代わり

夢日記　同僚の肩代わり

夢の内容

変な男の人に迎えに来られ、捕まりそうになった。会社の他の同僚達はとても心配していた。
携帯の充電が切れ掛かっていて、充電用電池もどこかに落ちてしまった。

自分も命が無いのではないかと思うぐらいだった。

同僚が変な男の人に追われているようだった。自分がそれに対し、犠牲になってかばったような感じだった。
私に対してその人はずっと電話をしてきた。その人は同僚を追いかけ、その同僚の事を聞き出し、白状させようとしていた。
周りの他の同僚達が心配した。

お菓子類を手提げ袋に入れ、持っていった。
私は覚悟決めて敵に捕まった。
敵を刺激しないように、自分は穏やかな話し方で話していた。

夢の解釈

変な男の人に追われる同僚をかばったがために、今度は自分自身がその男に追われ、捕まってしまった。
同僚がその男と同調してしまっているのに、私が同僚に同情して、結果的に私自身がその男の振動波に同調してしまった。
同僚の気づきの妨げになるし、自分も危険な状態に陥るので、良い状態ではない。
これは昨日実際に職場で同僚が、理不尽なクレームを受けて苦しんでいた。それに対し、助けてあげられない自分に
もどかしさを感じていたが、本人の気づきを妨げるため、必ずしも助ける事がいい事ではないと夢で教えられた。