夢日記 昭和初期の田舎

夢日記　昭和初期の田舎

夢日記の内容

昭和初期、ある田舎で、友達何人かで仕事をしている。S利用者さんもいる。
昔の人たちは信仰している宗教ごとに、休む場所を分けている。
そこでは1つの部屋を４つの区切りに分けて、休憩場所にしている。境目は、声が漏れないように土を盛り、隙間が空かないようにしている。

S利用者さんと一緒に、駅のターミナルの階段を降りて、何処かへ行こうとしている。


夢日記の解釈

S利用者さんとは前世一緒に仕事をしているかもしれない。
その職場で宗派ごとのいざこざがあるのかもしれない。