夢日記 福山雅治と整髪料

夢日記　福山雅治と整髪料

夢日記の内容

福山雅治がバスに乗っていた。最新の整髪料を頭につけたからと、
私と他のバスに乗っていた人に、頭の匂いを嗅がせていた。
その整髪料は特別いい匂いはしなかった。

福山の前頭は薄くなっていて、全体的に髪は短かった。

バスを降りたら、外で俳優らしき人がバスを待っていた。


夢日記の解釈

2枚目のはずの人が3枚目になっていた。しかも、髪が薄いのに整髪料をつけ、
その上いい匂いもしなく、無意味だった。
自分が、何か日常生活の中で、的外れ(ピンとはずれ)な事、無意味な事をしてしまっているのかもしれない。